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# 株式会社sorae

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## 投稿
- [JAXA油井亀美也宇宙飛行士インタビュー　ISS長期滞在で感じた「地球の尊さ」と民間利用の可能性](https://sorae.info/space/20260425-jaxa-yui-kimiya.html): NASA（アメリカ航空宇宙局）の「Crew-11」ミッションで2回目のISS（国際宇宙ステーション）長期滞在を行った、JAXA（宇宙航空研究開発機構）の油井亀美也宇宙飛行士。今回のミッションで、宇宙滞在日数は累計300日を超えました。
- [H3ロケット打ち上げ再開へ　JAXAが6号機の打ち上げ予定日を6月10日と発表](https://sorae.info/space/20260424-h3f6.html): JAXA（宇宙航空研究開発機構）は2026年4月24日、「H3」ロケット6号機（30形態試験機）の打ち上げ予定日を発表しました。
- [ロケットラボがJAXA「革新的衛星技術実証4号機」の超小型衛星8機を打ち上げ](https://sorae.info/ssn/20260424-kakushin-rising.html): 革新的衛星技術実証4号機は、大学・研究機関・民間企業などが開発したハードウェアに宇宙での実証の機会を提供するJAXAの「革新的衛星技術実証プログラム」における4回目の実証機会で、8つの部品・機器と8機の超小型衛星が選定されています。
- [NASAが「アルテミスII」ミッションで撮影された“地球の入り”動画をシェア](https://sorae.info/space/20260423-artemis-ii-earthset-movie.html): NASA（アメリカ航空宇宙局）がYouTubeでシェアしたこの動画は、先日月周辺への往復を成功させて帰還した「Artemis II（アルテミスII）」ミッションでコマンダーを務めたNASAのReid Wiseman宇宙飛行士が、有人宇宙船「Orion（オリオン、オライオン）」の窓越しに撮影したものです。
- [NASAが「ローマン宇宙望遠鏡」の打ち上げ時期を2026年9月上旬に前倒し](https://sorae.info/space/20260423-nara-roman-launch-schedule.html): NASA（アメリカ航空宇宙局）は日本時間2026年4月22日、次世代の宇宙望遠鏡「Nancy Grace Roman（ナンシー・グレース・ローマン）」に関する記者会見を開催し、2026年9月上旬の打ち上げを予定していることを発表しました。
- [ロケットラボがサブオービタルロケット「HASTE」の打ち上げを実施](https://sorae.info/ssn/20260423-haste.html): Rocket Lab（ロケットラボ）は日本時間2026年4月22日、サブオービタルロケット「HASTE（ヘイスト）」の打ち上げを実施しました。
- [5年で4700万の銀河を網羅した過去最大の3D宇宙マップ公開　さらなる充実目指し観測延長へ](https://sorae.info/astronomy/20260422-desi-3d-map.html): NOIRLab（アメリカ国立光学・赤外天文学研究所）は2026年4月15日付で、これまでで最大かつ最高解像度となる宇宙の3Dマップ（三次元宇宙地図）が完成したと発表しました。期待を大きく上回るデータが得られており、宇宙の謎に迫る分析がさらに進むと期待されています。
- [スペースXがファルコン9でGPS III衛星「Hedy Lamarr」を打ち上げ　シリーズ最後の1機を軌道投入](https://sorae.info/ssn/20260422-gps-iii-final.html): スペースXは日本時間2026年4月21日、ケープカナベラル宇宙軍基地から「ファルコン9（Falcon 9）」ロケットを打ち上げ、アメリカ宇宙軍のGPS III衛星10号機「Hedy Lamarr（ヘディ・ラマー）」を所定の軌道へ投入しました。
- [NASAとESAがハッブル宇宙望遠鏡打ち上げ36周年記念画像を公開　三裂星雲のクローズアップ](https://sorae.info/astronomy/20260421-hst-36th-trifid-nebula.html): NASA（アメリカ航空宇宙局）とESA（ヨーロッパ宇宙機関）は2026年4月20日付で、ハッブル宇宙望遠鏡の打ち上げ36周年を記念して、いて座の方向・地球から約5000光年先の散光星雲「三裂星雲」（Trifid Nebula、Messier 20）の画像を公開しました。
- [H-IIA/H-IIBロケットやHTV関連技術などが「航空宇宙技術遺産」に認定　人力飛行機「ストーク」も](https://sorae.info/news/20260421-aerospace-heritage.html): 日本航空宇宙学会は2026年4月16日、大阪大学豊中キャンパスで開催された第57期年会講演会で、第4回「航空宇宙技術遺産」の認定証贈呈式を行いました。
- [NASAが惑星探査機「ボイジャー1号」の科学装置をまた1つ停止　大がかりな延命対策も準備中](https://sorae.info/space/20260421-voyager.html): NASA（アメリカ航空宇宙局）は2026年4月17日付で、惑星探査機「ボイジャー1号（Voyager 1）」に搭載されている科学装置のひとつ「LECP（Low-Energy Charged Particles＝低エネルギー荷電粒子観測装置）」を停止したと発表しました。2026年9月で打ち上げから49年、電力不足に直面しているボイジャーのミッションを可能な限り継続するための努力が続けられています。
- [タランチュラ星雲が輝く天空へ向けて照射された4本のレーザービーム　ESOの天文台で撮影](https://sorae.info/astronomy/20260420-tarantula-nebula-vlti-laser.html): 星空にかかる雲をつらぬいてきた4本のビーム光線…のように見えるこちらの画像。一見するとSF映画かアニメのワンシーンのようですが、現実の光景を捉えたものです。画像の中央に写っているのは、かじき座の方向・約16万光年先の輝線星雲「かじき座30（30 Doradus）」、別名「タランチュラ星雲（Tarantula Nebula）」。天の川銀河の衛星銀河（伴銀河）のひとつ「大マゼラン雲（大マゼラン銀河）」にあります。
- [【G17-22】スペースXが「ファルコン9」でスターリンク衛星25機を打ち上げ](https://sorae.info/ssn/20260420-starlink-g17-22.html): スペースXは日本時間2026年4月20日、ヴァンデンバーグ宇宙軍基地から「ファルコン9（Falcon 9）」ロケットを打ち上げ、スターリンク（Starlink）衛星25機を所定の低軌道へ投入しました。
- [ブルー・オリジンが「ニューグレン」3号機を打ち上げ　衛星の予定軌道投入に失敗](https://sorae.info/ssn/20260420-new-glenn-ng-3.html): アメリカ企業Blue Origin（ブルー・オリジン）は、日本時間2026年4月19日に「New Glenn（ニューグレン）」ロケットの3回目の打ち上げを実施しました。搭載されていたアメリカ企業AST SpaceMobile（以下AST）の通信衛星は予定通りの軌道に投入されなかったことを、Blue OriginとASTが報告しています。
- [中国が「長征4号丙」で温室効果ガス観測衛星「大気2号」を打ち上げ](https://sorae.info/ssn/20260420-daqi-2.html): CASC（中国航天科技集団）は日本時間2026年4月17日13時10分、酒泉衛星発射センターから「長征4号丙」ロケットを打ち上げ、搭載していた高精度温室効果ガス総合探査衛星を所定の軌道へ投入しました。CASCやCNSA（中国国家航天局）が打ち上げの成功を報告しています。
- [ロシア、「ソユーズ2.1b」でロシア国防省向け軍事衛星を複数機打ち上げ](https://sorae.info/ssn/20260420-kosmos-unknown-payload.html): ロシア航空宇宙軍は日本時間2026年4月17日、プレセツク宇宙基地から「Soyuz 2.1b（ソユーズ2.1b）」ロケットを打ち上げ、ロシア国防省向けの軍事衛星複数機を所定の軌道へ投入しました。ロシア国防省は打ち上げの成功を発表し、衛星が地上管制施設によって管制下に置かれたと報告しています。
- [相互作用する銀河の“創造的破壊”　ハッブル宇宙望遠鏡が観測した不規則銀河「NGC 4485」](https://sorae.info/astronomy/20260419-ngc-4485.html): こちらは、ハッブル宇宙望遠鏡（HST）が観測した不規則銀河「NGC 4485」。りょうけん座の方向、地球から約3000万光年先にあります。不規則銀河は、渦巻銀河で見られるような星々が集まった中心部や渦巻腕（渦状腕）、回転対称の円盤部といった明確な構造を持たない銀河とされています。
- [夜空で輝く星々の淡い雲　天文台が集う山頂で撮影された「小マゼラン雲」の姿](https://sorae.info/astronomy/20260418-smc-noirlab.html): こちらは、南米チリのセロ・パチョン（パチョン山）で撮影された「小マゼラン雲（小マゼラン銀河）」。きょしちょう座（巨嘴鳥座）の方向、地球から約20万光年先にあります。小マゼラン雲は、私たちが住む天の川銀河の周囲を公転している60以上の衛星銀河（伴銀河）のひとつで、大マゼラン雲（大マゼラン銀河）に次いで大きな銀河です。南半球の暗い夜空では、ちぎれた天の川のような淡い雲として、肉眼でも観察することができます。
- [NASAがESA火星探査車「ロザリンド・フランクリン」支援を本格スタート　2028年打ち上げへ](https://sorae.info/space/20260418-nasa-rosa.html): NASA（アメリカ航空宇宙局）は2026年4月16日付で、ESA（ヨーロッパ宇宙機関）が主導する火星探査ミッション「Rosalind Franklin（ロザリンド・フランクリン）」に対する支援プロジェクトについて、本格的な実装フェーズへ移行させることを承認したと発表しました。欧露の協力解消で危ぶまれたESAのRosalind Franklinミッションは、「火星で生命の痕跡を探す」という大きな目標に向けて新たな一歩を踏み出しました。
- [ダイナミックな星形成領域　ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた輝線星雲「干潟星雲」の中心部](https://sorae.info/astronomy/20260417-m8-lagoon-nebula.html): こちらは、ハッブル宇宙望遠鏡（HST）が観測した輝線星雲「干潟星雲」（Lagoon Nebula、M8）のクローズアップ。いて座の方向、地球から約4000光年先にあります。輝線星雲とは、若い大質量星から放射された紫外線によって水素ガスが電離し、光を放っている星雲のこと。電離水素領域（HII領域）とも呼ばれています。ガスと塵（ダスト）が集まった雲から新たな星が生み出されていることから、星形成領域とも呼ばれます。
- [NASAが第7回ISS民間ミッションにVoyager Technologiesを選定　打ち上げは2028年以降](https://sorae.info/space/20260417-iss-voyager.html): NASA（アメリカ航空宇宙局）は2026年4月15日付で、ISS（国際宇宙ステーション）への7回目のPAM（Private Astronaut Mission＝民間宇宙飛行士ミッション）を担当する企業として、アメリカ企業のVoyager Technologies（ボイジャー・テクノロジーズ、旧Voyager Space）を選定したと発表しました。
- [木星と土星にそれぞれ18個の衛星が新たに追加　木星の総衛星数は100個の大台を突破](https://sorae.info/astronomy/20260416-jupiter-saturn-satellites.html): 太陽系の巨大惑星である「木星」と「土星」は、多数の衛星を従えています。その総数は、直径数百m以上のものに限定しても数百個あると言われています。
- [JAXA「革新的衛星技術実証4号機」の超小型衛星8機の打ち上げ予定日が4月23日に決定](https://sorae.info/space/20260416-kakushin04-cubesat.html): JAXA（宇宙航空研究開発機構）は2026年4月16日、「革新的衛星技術実証4号機」として打ち上げられる8機の超小型衛星（CubeSat）について、打ち上げ日時が決定したことを発表しました。
- [【G10-24・G17-27】スペースXが2日連続でスターリンク衛星を打ち上げ　2拠点から計54機を投入](https://sorae.info/ssn/20260416-starlink-x2.html): スペースXは日本時間2026年4月14〜15日にかけて、フロリダ州とカリフォルニア州の2拠点から「ファルコン9（Falcon 9）」ロケットを相次いで打ち上げ、スターリンク（Starlink）衛星合計54機を所定の軌道へ投入しました。
- [ルービン天文台の観測データから1万1000個以上の小惑星を新発見　地球近傍から太陽系外縁まで](https://sorae.info/astronomy/20260415-rubin-asteroids.html): NOIRLab（アメリカ国立光学・赤外天文学研究所）は2026年4月2日付で、NSF（アメリカ国立科学財団）とDOE（エネルギー省）の共同出資でチリに建設されたベラ・ルービン天文台のシモニー・サーベイ望遠鏡による観測データから、1万1000個以上もの小惑星が新たに見つかったことを明らかにしました。
- [推し宙スペースライブの日時が決定！　国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟から生配信](https://sorae.info/news/20260415-oshisora-space-live.html): 推しを応援する新しい方法を提供する「推し宙（おしそら）プロジェクト」は2026年4月11日、国際宇宙ステーションの「きぼう」日本実験棟を舞台にした宇宙ミッション「推し宙スペースライブ」の生配信日時を発表しました。
- [スペースXが「シグナス」補給船運用24号機を打ち上げ　2日余り後にISS到着](https://sorae.info/ssn/20260415-ng-24.html): アメリカ企業SpaceX（スペースX）は日本時間2026年4月11日に「Falcon 9（ファルコン9）」ロケットの打ち上げを実施しました。搭載されていたNorthrop Grumman（ノースロップ・グラマン）の「Cygnus（シグナス）」補給船は予定通りの軌道に投入されたことを、SpaceXとNASA（アメリカ航空宇宙局）が公式サイトやSNSにて報告しています。
- [IWCが有人宇宙飛行向け腕時計を発表　 Vastの商業宇宙ステーション「Haven-1」での使用を想定](https://sorae.info/news/20260415-iwc-venturer-vertical-drive.html): スイスの高級時計メーカーIWCシャフハウゼンは2026年4月14日、ジュネーブで開催中の時計見本市「ウォッチズ＆ワンダーズ」において、宇宙飛行に向けてゼロから設計・開発された腕時計「パイロット・ウォッチ・ベンチュラー・バーティカル・ドライブ」（Ref. IW328601）を発表しました。この時計の最大の特徴は、一般的な腕時計に備わるリューズ（竜頭）がないことです。宇宙飛行士が船外活動（EVA）中に加圧宇宙服と厚手のグローブを着用することから着想を得ており、特許出願中の回転式ベゼルシステム「バーティカル・ドライブ」を通じ、ムーブメントの巻き上げや時刻設定など、全ての操作をベゼルの回転だけで行うことが可能です。また、機能の切り替えはケース側面のロッカースイッチで行います。
- [20万光年先で輝く“宇宙の宝石箱”　ハッブル宇宙望遠鏡が観測した散開星団「NGC 376」](https://sorae.info/astronomy/20260414-ngc-376.html): こちらは、ハッブル宇宙望遠鏡（HST）が観測した散開星団「NGC 376」。きょしちょう座（巨嘴鳥座）の方向、地球から約20万光年先にあります。NGC 376は「散開星団」に分類されています。散開星団とは、巨大なガスや塵（ダスト）の雲から同時期に生まれた数十～数百個の恒星が、比較的まばらに集まっている天体のことです。ESA（ヨーロッパ宇宙機関）によると、NGC 376全体の質量を合計しても、太陽の約3400個分にとどまるといいます。
- [ブリヂストンの月面探査車用タイヤ、「第41回 Space Symposium」に出展](https://sorae.info/biz/20260414-bridgestone-space-symposium.html): 株式会社ブリヂストンは、米国コロラドスプリングスで2026年4月13日から16日にかけて開催されている宇宙関連シンポジウム「第41回Space Symposium」に、月面探査車用タイヤ（弾性車輪）を出展しています。展示はJAXAが運営する「Japanese Space Industry」ブースで行われており、同社の出展は2024年から3年連続です。
- [中国CAS Space、「力箭1号（Kinetica 1）」で「郵儲銀行号」など衛星8機を軌道投入](https://sorae.info/ssn/20260414-kinetica-1-psbc.html): 中国の商業宇宙企業CAS Space（中科宇航）は日本時間2026年4月14日13時03分、酒泉衛星発射センターの東風商業航天創新試験区から「力箭1号（Kinetica 1）」ロケットを打ち上げ、地球観測衛星「吉星高分07A02星」などを含む衛星8機を所定の軌道へ投入することに成功しました。
- [部材剥離を主要因とした対策方針を決定　JAXAがH3ロケット8号機打ち上げ失敗原因究明状況を報告](https://sorae.info/space/20260413-h3f8.html): 準天頂衛星システム (QZSS) 「みちびき」 5号機を搭載したH3ロケット8号機は、種子島宇宙センターから日本時間2025年12月22日10時51分30秒に打ち上げられました。
- [人類初の宇宙飛行士ユーリ・ガガーリンを乗せた「ボストーク1号」の飛行から65年](https://sorae.info/space/20260413-gagarin-vostok-1.html): 日本時間1961年4月12日15時7分、ソビエト連邦（当時）のバイコヌール宇宙基地から人類史上初の有人宇宙船「ボストーク1号（Vostok 1）」が打ち上げられました。搭乗していたのは空軍パイロットのユーリ・ガガーリン（Yuri Gagarin）。2026年4月12日で歴史的なボストーク1号の飛行から65周年を迎えました。
- [QPS研究所の小型SAR衛星「ミクラ-I」2026年5月以降に打ち上げへ](https://sorae.info/space/20260413-qps-sar-13.html): 株式会社QPS研究所は2026年4月10日、同社の小型SAR（合成開口レーダー）衛星「QPS-SAR 13号機」、愛称「ミクラ-I」について、2026年5月以降にアメリカ企業Rocket Lab（ロケットラボ）の「Electron（エレクトロン）」ロケットで打ち上げられる予定だと発表しました。Rocket LabがQPS研究所の人工衛星を打ち上げるのは、ミクラ-Iで8回目となります。直近では、2025年12月に「QPS-SAR 15号機」、愛称「スクナミ-I」の打ち上げに成功しています。
- [カラフルな“星のゆりかご”　ハッブル宇宙望遠鏡が観測した「CB 130-3」](https://sorae.info/astronomy/20260412-cb-130-3.html): こちらは、ハッブル宇宙望遠鏡（HST）が観測した分子雲コア「CB 130-3」。へび座の方向、地球から約650光年先にあります。
- [NASA有人月ミッション「アルテミスII」のクルーがヒューストンに帰還　式典で体験を語る](https://sorae.info/space/20260412-artemis-ii.html): アメリカが主導する有人月探査計画「Artemis（アルテミス）」で初めての有人ミッションとなる「Artemis II（アルテミスII）」。約10日間の歴史的なミッションを終えた4名のクルーはアメリカの現地時間2026年4月11日に、テキサス州ヒューストンにあるNASA（アメリカ航空宇宙局）ジョンソン宇宙センターへと無事に帰還しました。
- [中国が「捷龍3号」で衛星インターネット技術試験衛星を海上打ち上げ　11回連続の成功](https://sorae.info/ssn/20260412-smart-dragon-3.html): CASC（中国航天科技集団）は日本時間2026年4月11日、広東省陽江沖の南シナ海から「捷龍3号」ロケットを打ち上げ、「衛星インターネット技術試験衛星」を所定の軌道へ投入することに成功しました。
- [ウェッブ宇宙望遠鏡の観測で明らかに　“重すぎる”ブラックホールが物語る銀河の過去とは](https://sorae.info/astronomy/20260411-small-galaxy-big-smbh.html): さまざまな銀河の中心には、太陽の数十万倍～数十億倍もの質量を持つ超大質量ブラックホール（超巨大ブラックホール）が存在するとみられています。途方もなく重い天体ですが、銀河全体の質量と比べれば、通常は0.1％程度を占めるに過ぎません。
- [重力波望遠鏡「KAGRA一般公開2026」6月20日に開催　地下施設を研究者が直接解説](https://sorae.info/news/20260411-kagra-open2026.html): 岐阜県飛騨市と東京大学宇宙線研究所は2026年4月10日、飛騨市神岡町の神岡鉱山地下約200mに設置されている大型低温重力波望遠鏡「KAGRA（かぐら）」の一般公開を、2026年6月20日（土）に開催すると発表しました。
- [【G17-21】スペースXが「ファルコン9」でスターリンク衛星25機を打ち上げ](https://sorae.info/ssn/20260411-starlink-g17-21.html): スペースXは日本時間2026年4月11日、ヴァンデンバーグ宇宙軍基地から「ファルコン9（Falcon 9）」ロケットを打ち上げ、スターリンク（Starlink）衛星25機を所定の軌道へ投入しました。
- [NASA有人月ミッション「アルテミスII」宇宙船が太平洋に着水　クルー4名が帰還](https://sorae.info/space/20260411-artemis-ii-return.html): アメリカが主導する有人月探査計画「Artemis（アルテミス）」で初めての有人ミッションとなる「Artemis II（アルテミスII）」。NASA（アメリカ航空宇宙局）によると、歴史的な約10日間のミッションを終えた宇宙船「Orion（オリオン、オライオン）」が、アメリカ東部夏時間2026年4月10日夕方（日本時間翌11日午前）、地球へ無事に帰還しました。
- [まばゆい星に隠されそうな淡い銀河　ハッブル宇宙望遠鏡が観測した矮小銀河「PGC 39058」](https://sorae.info/astronomy/20260406-pgc-39058.html): こちらは、ハッブル宇宙望遠鏡（HST）が観測した矮小銀河「PGC 39058」。りゅう座の方向、地球から約1800万光年先にあります。
- [NASA有人月ミッション「アルテミスII」いよいよ地球帰還へ　日本時間11日午前に大気圏再突入](https://sorae.info/space/20260410-artemis-ii-ready-to-reentry.html): アメリカが主導する有人月探査計画「Artemis（アルテミス）」で初めての有人ミッションとなる「Artemis II（アルテミスII）」。NASA（アメリカ航空宇宙局）によると、歴史的な月フライバイを終えた宇宙船「Orion（オリオン、オライオン）」は、いよいよアメリカ東部夏時間2026年4月10日夕方（日本時間翌11日午前）に地球へ帰還します。
- [ソフトバンク「SoftBank Starlink Direct」提供開始　衛星とスマホの直接通信で圏外エリアに対応](https://sorae.info/biz/20260410-softbank-starlink-direct.html): ソフトバンク株式会社は2026年4月10日、スペースX（SpaceX）が運用するスターリンク（Starlink）の通信衛星とスマートフォンが直接通信するサービス「SoftBank Starlink Direct」の提供を開始しました。
- [ガンダムの「ハロ」が宇宙へ！ 自律型ロボットをISS「きぼう」に送るプロジェクトが始動](https://sorae.info/biz/20260410-hello-haro.html): 「みんなのハロ」は、テレビアニメ『機動戦士ガンダム』に登場するペットロボット「ハロ」をモチーフにした球形の自律型ロボットです。筐体はアルミ製で、直径は約200mm、重さは4.5kg未満。内蔵ファンからの空気噴射で微小重力環境下での姿勢制御や移動を行います。
- [元JAXA宇宙飛行士の古川聡さん、杏林大学特任教授に就任　入学式で新入生に「4つの力」を語る](https://sorae.info/news/20260410-furukawa-kyorin.html): 2026年3月末でJAXA（宇宙航空研究開発機構）を退職した古川聡さんが、4月1日付で杏林大学（東京都三鷹市）医学部の特任教授に就任しました。
- [Space BD、ダイヤモンド半導体で小型SAR衛星の熱課題に挑む新プロジェクトに参画](https://sorae.info/biz/20260410-spacebd-sx-ark.html): Space BD株式会社は2026年4月8日、JAXA（宇宙航空研究開発機構）が実施する宇宙戦略基金事業の技術開発テーマ「SX中核領域発展研究『SX-ARK（エスエックス・アーク）』（熱とデバイス）領域」に、協力機関として参画すると発表しました。
- [太陽系外惑星「L 98-59 d」には深い“マグマの海”がある可能性　地球の過去の姿を映す？](https://sorae.info/astronomy/20260409-l-98-59-d.html): オックスフォード大学のHarrison Nichollsさんを筆頭とする国際研究チームは、これまで水が豊富な海洋惑星の可能性が指摘されていた太陽系外惑星「L 98-59 d」について、実際には深さ数千キロメートルにも及ぶ恒久的な「マグマオーシャン（マグマの海）」を持つ、全く新しいタイプの惑星である可能性を示す研究成果を発表しました。研究チームの成果をまとめた論文は学術誌「Nature Astronomy」に掲載されています。
- [NASA有人月ミッション「アルテミスII」帰還は日本時間11日午前　クルー撮影の“天の川”画像公開](https://sorae.info/space/20260409-artemis-ii-milky-way-photo.html): アメリカが主導する有人月探査計画「Artemis（アルテミス）」で初めての有人ミッションとなる「Artemis II（アルテミスII）」。NASA（アメリカ航空宇宙局）によると、歴史的な月面フライバイを終えた宇宙船「Orion（オリオン、オライオン）」は極めて良好な状態を保っており、地球への帰還に向けた大詰めを迎えています。
- [アストロスケールが新たなデブリ観測ミッション発表　対象は退役衛星の「だいち」と「みどりII」](https://sorae.info/space/20260409-astroscale-issa-j1.html): 株式会社アストロスケールホールディングスは2026年4月6日、2027年に打ち上げを予定している軌道上観測サービスの実証ミッション「ISSA-J1」の全体像と、観測対象となる衛星デブリを発表しました。

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- [世界のロケット打ち上げ推移（1957〜2025）](https://sorae.info/rocket-launch/history): このグラフは、1957年から2025年末までのロケット打ち上げ情報をまとめたものです。数値は「どの国の機関・企業が実施したか」ではなく、「どの国からロケットが打ち上げられたか」を基準としており、成功・失敗の両方を含んでいます。
- [【宇宙天気予報】太陽フレア・オーロラの最新情報を確認](https://sorae.info/si/space-weather): 太陽フレアの発生状況やオーロラ予報、地磁気活動の最新情報をまとめたページです。
- [次の月食はいつ？ 2000〜2060年 皆既・部分月食 一覧](https://sorae.info/moon-calendar/lunar-eclipse): ※2030年代以降の月食情報が足りないので、追加予定です。以下のリストの情報が全てではありません。ご注意ください。
- [太陽系天体の大きさを比較してみよう](https://sorae.info/si/solarsystem-size): 太陽系の天体を3Dで比較できるツール。太陽、惑星、準惑星のサイズを実際の比率で表示。ドラッグで回転、ズームで拡大して、天体の大きさの違いを体感しよう。
- [地上からみて一番明るい星は？　恒星・惑星ランキング](https://sorae.info/si/bright-star): ※現在、表記ミスやデータ抜けリンク先調整などがあるため、テスト公開扱いです。ご指摘はXやお問い合わせからお願いします。
- [世界の主要ロケット一覧](https://sorae.info/rocket-launch/rocket-list): アメリカ、日本、欧州、中国など世界各国が運用・開発中の主要ロケットを一覧で紹介。スペック、打ち上げ実績、開発状況をまとめています
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- [「月の裏側」はどうなっている？　見えない理由と代表的な地形・最新探査まで](https://sorae.info/moon-calendar/moon-far-side): 月の裏側は、地上からは直接見えない月の半球です。この記事では、見えない仕組みをやさしく解説し、表側と裏側の地形の違いや代表的な地形の位置関係を画像・地図で順に紹介します。さらに、月の裏側の最新探査や話題のトピックもまとめました。
- [アンドロメダ銀河の多彩な姿　多波長・高解像度の観測画像まとめ](https://sorae.info/si/andromeda-galaxy): アンドロメダ銀河（M31、Andromeda Galaxy）は、地球から約253.7万光年に位置する私たちに最も近い大型銀河です。本記事では、soraeがこれまで紹介してきた多波長・高解像度の画像を厳選し、各画像の簡単な解説と詳細記事をご紹介します。あわせて、近年の研究動向や将来予測（天の川銀河との相互作用シナリオ）についてもまとめました。
- [推し宙スペースライブ最新情報](https://sorae.info/oshisora/fave-to-space): 明石こや先生に描いていただきました。ありがとうございます！
- [よくある質問（FAQ）：推し宙スペースライブ](https://sorae.info/oshisora/faq): ミッションの概要はプレスリリースをチェックしてしてください！
- [【旧コンテンツ】推し宙スペースライブ： VTuberクルー 応募について](https://sorae.info/oshisora/oshisora-old): こちらは2024年4月11日以前に公開した旧ページの情報を掲載しています。
- [4月の満月と天文現象](https://sorae.info/moon-calendar/april-moon): 4月の満月はピンクムーン（Pink Moon：桃色月）と呼ばれています。その語源は、アメリカ先住民や農暦に由来しており、春に咲くピンクの野花「フロックス（Phlox subulata）」が由来とされています。また、各月の月の名称は天文現象とは関係がなく、月の色が変わるなどの変化はありません。
- [推し宙スペースライブ： VTuberクルー 応募について](https://sorae.info/oshisora): 『推し宙スペースライブ』は、国際宇宙ステーションの「きぼう」日本実験棟を舞台に記念撮影＆ライブ配信を実施するミッションです！！　本ミッションでは一緒に宇宙へ行きたい個人勢VTuberを募集しています（※1）。
- [こんなにも面白い！！太陽系外惑星の世界](https://sorae.info/si/exoplanet): 太陽を公転する惑星は地球を含めて8つが知られていますが、アメリカ航空宇宙局（NASA）によれば、これまでに確認された太陽系外惑星の数は5800個以上（2025年2月10日時点）。恒星のように自ら光を放つわけではない惑星を直接発見することは非常に難しいものの、惑星が恒星の手前を横切る時のほんのわずかな明るさの変化や、惑星の公転にあわせて恒星がふらつくことで生じるほんのわずかな色の変化を捉えることで、多くの太陽系外惑星が発見されてきました。
- [ボイジャー1号と2号は今どこに？　太陽圏離脱から現在までを追う](https://sorae.info/si/voyager-program): 1977年に打ち上げられたアメリカ航空宇宙局（NASA）の無人探査機「ボイジャー1号（Voyager 1）」と「ボイジャー2号（Voyager 2）」。双子の探査機である2機は、木星とそれよりも遠い惑星の写真や観測データを取得して地球に送った後も飛び続け、太陽から遠ざかっていくように今も飛行し続けています。
- [スターシップ（Starship）解説：最新情報や飛行試験まとめ](https://sorae.info/si/spacex-starship): アメリカの民間企業SpaceX（スペースX）が開発を進めている「Starship（スターシップ）」は、全段の再使用を前提とした2段式の大型ロケット。100トン以上のペイロードを打ち上げることができるだけでなく、地球を周回しながら推進剤を再補給することで月や火星にも行くことができるとされています。宇宙輸送に大きな変革をもたらすその実用化は、アメリカ航空宇宙局（NASA）をはじめ世界中から注目されています。このページでは、話題のStarshipの記事を随時ピックアップしていきます！
- [地球に衝突する？人工物？第2の月！？　話題になった小惑星を紹介](https://sorae.info/si/asteroid-impact): アメリカ航空宇宙局（NASA）などによると、太陽系ではこれまでに100万を優に上回る数の小惑星が発見されています。その大きさは幅数百kmから数m以下と様々。多くは火星と木星の間に位置する小惑星帯を公転していますが、地球の公転軌道に接近する小惑星も数万個見つかっていて、中には確率こそ低いものの地球へ衝突するリスクが懸念されるものもあります。このページでは、話題の小惑星記事を随時ピックアップしていきます！
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- [ロケット打ち上げ情報：今日や今後の打ち上げ予定・結果を掲載](https://sorae.info/rocket-launch): 各国の宇宙機関や民間の主要ロケットの打ち上げ予定です。
- [&#x1f315;&#xfe0f;2026年の満月新月カレンダー：4月2日はピンクムーン （Pink Moon：桃色月）](https://sorae.info/moon-calendar): 「今月の満月はいつ？」と思ったときに活用できる、毎月の「満月・新月」がひと目で分かるカレンダーに加え、各月の満月の名称と解説を掲載しています。
- [ロケット打ち上げ結果（2024.12.30更新）](https://sorae.info/rocket-launch/rocket-launched): 各国の宇宙機関や民間の主要ロケットの打ち上げ結果です。打ち上げ後の結果を掲載しています。ロケット打ち上げ予定については以下の「ロケット打ち上げ情報」を参照してください。
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## ニュースリンク
- [チャンドラとミーアキャットが描き出す「天の川銀河の中心部」](https://sorae.info/newslink/sapod-galactic-tapestry): こちらは、2021年5月27日に公開された、NASAのチャンドラX線観測衛星と南アフリカの電波望遠鏡「MeerKAT（ミーアキャット）」（※）のデータを組み合わせて作成された「天の川銀河中心部」の画像です。横幅は約1000光年、縦幅は約2000光年に相当し、X線はオレンジ、緑、青、紫の4色で異なるエネルギー帯を、電波は薄紫と灰色で表現された疑似カラー画像となっています。
- [オリオン座に揺らめく宇宙の炎　地上望遠鏡が捉えた火炎星雲の姿](https://sorae.info/newslink/sapod-cosmic-flame): 今回紹介する宇宙画像は、チリのラ・シヤ天文台に設置されたデンマーク1.54m望遠鏡で撮影された、オリオン座の「火炎星雲（NGC 2024）」です。ESO（ヨーロッパ南天天文台）が2009年12月3日に公開したこの画像は、可視光の3つのフィルターで取得したデータを合成し、自然な色合いを再現しています。「火炎星雲」という名前の通り、まるで宇宙空間で炎が揺らめいているかのような姿をしています。この赤い輝きの正体は、周囲の星から放たれた紫外線によって電離した水素ガスが発する光です（※）。また、画像の中央を二股に分かれて横切っているのは「暗黒帯（ダストレーン／ダークレーン）」と呼ばれるガスと塵の濃い雲で、背後の光を遮ることでこの特徴的なシルエットを生み出しています。
- [反射率が高すぎる！？　太陽系で最も白い天体「エンケラドゥス」](https://sorae.info/newslink/sapod-bright-enceladus): こちらは土星探査機「カッシーニ」が2010年12月21日に狭角カメラ（Narrow-Angle Camera）の可視光フィルターで撮影した、土星の衛星「エンケラドゥス」の画像です。背景には土星本体の縞模様と、ほぼ真横から見た環が広がっています。この画像はモノクロ撮影のため、エンケラドゥスの白さがいっそう際立って見えます。
- [澄みきった火星の風景と探査活動の痕跡](https://sorae.info/newslink/sapod-falbreen): こちらは、NASA（アメリカ航空宇宙局）の火星探査車「Perseverance」に搭載されているカメラ「Mastcam-Z」によって撮影された火星の風景です。ミッション第1516ソル（※）にあたる2025年5月26日に取得された96枚の画像をつなぎ合わせたパノラマ画像で、NASAのジェット推進研究所（JPL）から2025年8月6日付で公開されました。Perseveranceの運用チームは、この撮影場所を「Falbreen（ファルブリーン）」と呼んでいます。
- [地球型惑星の大半はこれから生まれる？](https://sorae.info/newslink/sapod-earth-like-planets): 今回紹介する宇宙画像は、2015年に公表された研究内容をもとに制作された、将来誕生する可能性のある地球型惑星の想像図です。画像では、地球のような姿で描かれています。2015年当時、STScI（宇宙望遠鏡科学研究所）のPeter Behroozi氏らが発表した研究によると、観測可能な宇宙全体で将来にわたって形成される地球に近い岩石惑星の総数を理論的に見積もった場合、約46億年前の地球が誕生した時点で形成されていたのは、総数の「約8%」にすぎなかった可能性があるとされています。
- [超新星爆発の「直前」を見ているのかもしれない　光のリングに包まれた青色超巨星](https://sorae.info/newslink/sapod-star-set-to-explode): SBW1は、やがて超新星爆発を起こす大質量星がその直前にどのような周辺環境を作り出すのかを読み解くための、貴重なサンプルとして重宝されています。
- [1995年に公開された「ブラックホールを取り巻く巨大ダスト円盤」約30年を経て解かれていく謎](https://sorae.info/newslink/sapod-ngc4261-hubble): おとめ座の方向約1億光年先に位置する楕円銀河「NGC 4261」。この画像は1995年12月に公開されたもので、ハッブル宇宙望遠鏡による超大質量ブラックホール周辺の観測成果として知られています。
- [黒い影が惑星のサイン。ケプラー宇宙望遠鏡が見つけた2740個の「系外惑星図鑑」](https://sorae.info/newslink/sapod-2740-kepler-planet): NASAのケプラー宇宙望遠鏡が発見した2740個の系外惑星候補たちは、その恒星の手前を横切る「小さな黒い点」として、この一枚のイラストの中に大集合しています。ケプラーの科学チームに所属していたJason Rowe氏とアーティストのWendy Stenzel氏が制作し、2013年1月に公開されました。ケプラーミッションの途上に記録された、当時の系外惑星探査の熱気を伝える歴史的なスナップショットでもあります。
- [アポロ13号が見た景色を追体験。月周回衛星データから再現された「月の裏側」動画](https://sorae.info/newslink/sapod-apollo13-lro): 今回は、月着陸を断念した「アポロ13号」が見た月面の景色についてのお話です。
- [宇宙というキャンバスに描かれた芸術。イータカリーナ星雲の塵の柱](https://sorae.info/newslink/sapod-cosmic-ice-sculptures): 宇宙の深淵に浮かぶ、まるで壮大な絵画や、宇宙というキャンバスに描かれた芸術作品のようにも見えるこの天体。これは、南天の「りゅうこつ座」の方向、約7500光年先に広がる巨大な星形成領域「イータカリーナ星雲（カリーナ星雲）」の一角にある領域です。
- [失敗さえも美しい　ハッブルが撮影したライトペインティングのような球状星団](https://sorae.info/newslink/sapod-hubble-modern-art): アート作品？ それとも、長時間露光によるライトペインティングの写真……？
- [ハッブルが撮影した連なる点の合成画像　太陽系外縁天体「クワオアー」の軌跡](https://sorae.info/newslink/sapod-16-snapshots-of-quaoar): こちらはハッブル宇宙望遠鏡の掃天観測用高性能カメラ（ACS）」を使って、2002年7月5日に撮影された太陽系外縁天体「クワオアー（50000 Quaoar）」です。約29分間にわたって取得した16枚の画像を合成したもので、背景の恒星が点として固定されている一方、クワオアーが空をゆっくりと移動していく軌跡が並んで写っています。クワオアーは2002年、カリフォルニア工科大学のマイケル・ブラウン氏らによって発見されました。海王星の外側に広がる「エッジワース・カイパーベルト」に位置し、太陽からの距離は約43天文単位（約64億km）に及びます。推定直径は約1100kmで、冥王星の約半分ほどのサイズです。発見当時は、1930年の冥王星発見以来で最大級の太陽系天体として大きな話題になりました。名前は、発見場所に近いロサンゼルス盆地の先住民トングヴァ族の創造神にちなんでいます。
- [天王星の白い「極冠」 42年続く“夏”が生んだ雲](https://sorae.info/newslink/sapod-uranus-legacy): こちらはハッブル宇宙望遠鏡が、2018年11月に撮影した天王星です。
- [かつて「最も近い系外惑星」と思われていた エリダヌス座イプシロン星bの想像図](https://sorae.info/newslink/sapod-epsilon-eridani): こちらは「エリダヌス座」の方向およそ10.5光年先にある恒星「エリダヌス座イプシロン星（Epsilon Eridani）」を周回する系外惑星「エリダヌス座イプシロン星b」の想像図です。画像が公開された2006年当時、この系外惑星は太陽系に最も近いとされていました。
- [観測ごとに見え方が変わる若い惑星の大気流出　けんびきょう座AU星b](https://sorae.info/newslink/sapod-au-microscopii): こちらは地球からおよそ32光年先に位置する赤色矮星「けんびきょう座AU星（AU Microscopii）」と、その周囲を回る惑星「AU Mic b」の様子を描いた想像図です。主星からの強い放射や恒星風の影響で、惑星の大気が宇宙空間へ流れ出している姿が表現されています。けんびきょう座AU星は非常に若い赤色矮星で、年齢は1億年未満とされています。最も内側を回る惑星AU Mic bは、直径が地球の約4倍、公転周期は約8.46日。主星からの距離は約0.066天文単位で、太陽から水星までの距離の約6分の1しかありません。
- [太陽の遠い未来を考える手がかり　ハッブルが捉えた赤色巨星「ちょうこくしつ座R星」](https://sorae.info/newslink/sapod-r-sculptoris-hubble): 今回紹介するのは、ハッブル宇宙望遠鏡のACS（掃天観測用高性能カメラ）が撮影した、約1500光年先に位置する赤色巨星「ちょうこくしつ座R星（R Sculptoris）」です。画像中心の星は非常に明るいため、周囲の淡い構造を見やすくする目的で黒く遮蔽されています。その周囲に広がる、公開画像ではオレンジ色に表現された淡い構造は、この星が放出した物質に由来するもので、可視光では主に塵の分布が捉えられています。ちょうこくしつ座R星は「漸近巨星分枝（AGB）星」と呼ばれる進化段階にあります。初期質量が約0.8〜8太陽質量程度の恒星は、晩年になると大きく膨張し、赤く冷えた巨星となって、強い恒星風によって外層のガスや塵を宇宙空間へ放出していきます。
- [誕生直後から消えゆく姿まで、変化をたどれる惑星状星雲「アカエイ星雲」 3つの特徴](https://sorae.info/newslink/sapod-stingray-nebula): こちらは、ハッブル宇宙望遠鏡の広視野惑星カメラ2（WFPC2）が1996年に撮影した、さいだん座の方向に位置する惑星状星雲「アカエイ星雲（Stingray Nebula、Hen 3-1357）」の疑似カラー画像です。惑星状星雲は、比較的軽い恒星が進化の末に放出したガスが、中心星からの紫外線で電離して光を放つ天体です。一般にその変化は人間の一生では分かりにくいとされていますが、アカエイ星雲では数十年という短い時間で認識できるほどの急速な変化が起きています。
- [肉眼でも確認できる「干潟星雲（M8）」　巨大な星の誕生現場の中心付近をハッブルが撮影](https://sorae.info/newslink/sapod-metamorphosis-of-messier-8): こちらはハッブル宇宙望遠鏡の掃天観測用高性能カメラ（ACS）が撮影した、「いて座」の方向約4000〜5000光年先に位置する輝線星雲「干潟星雲（M8）」の中心付近をクローズアップした疑似カラー画像です。水素の輝線（Hα）を赤、電離窒素（NII）を緑、可視光（550nm）を青にそれぞれ割り当てて着色されています。北半球の中緯度から肉眼でも見つけやすい代表的な輝線星雲としては、冬の夜空を飾る「オリオン大星雲（M42）」と、夏の夜空に浮かぶこの「干潟星雲（M8）」がよく知られています。どちらも、内部で生まれたばかりの若い大質量星が放つ紫外線によって周囲のガスが電離し、自ら光を放つ「星の誕生現場（星のゆりかご）」です。
- [球状星団M4に潜む特別な天体「メトシェラ」ってなに？](https://sorae.info/newslink/sapod-methuselah): こちらはハッブル宇宙望遠鏡の広視野惑星カメラ2（WFPC2）で撮影された、球状星団「M4」の一部を拡大した画像です。画像には無数の恒星がひしめいていますが、◯で囲まれた場所に、今回紹介する「ある特別な天体」が位置しています。M4は、さそり座の方向、地球から約5500光年先にある球状星団です。地球に最も近い球状星団のひとつとして知られており、推定年齢は約127億年。観測可能な宇宙の年齢（約138億年）に迫るほどの古い天体です。
- [ハッブルが捉えた天王星の赤い点の正体は？](https://sorae.info/newslink/sapod-uranus-colour-filters): 今回紹介するのは、2004年1月にESA/Hubbleから公開された天王星の疑似カラー画像です。ハッブル宇宙望遠鏡の複数のフィルターで取得したデータに色を割り当てることで、肉眼では見えない大気の特徴を浮かび上がらせています。自然色では淡い青緑色の球体にしか見えない天王星ですが、この疑似カラー画像では南半球と北半球のコントラストの違いや、赤道に平行な帯状の雲とヘイズ（もや）の構造がはっきりと現れています。天王星は自転軸が公転軌道面に対してほぼ横倒し（約98度）になっているため季節変動が極端で、この南北の非対称性はその影響と考えられています。
- [みなみのうお座の一等星「フォーマルハウト」の塵のリング](https://sorae.info/newslink/sapod-debris-ring-around-a-star): 今回紹介するのは、ハッブル宇宙望遠鏡の掃天観測用高性能カメラ（ACS）が撮影した、みなみのうお座の一等星「フォーマルハウト」の周囲に広がる塵（ダスト）のリングを捉えた画像です。中央のフォーマルハウト本体の光はコロナグラフで遮られており、リングが斜めに傾いた姿で浮かび上がっています。フォーマルハウトは地球から約25光年の距離にある、数億年程度の比較的若い恒星です。その周囲に塵のリング（デブリ円盤）が存在すること自体は、1983年にNASAの赤外線天文衛星「IRAS」の観測で発見されていました。しかし可視光で直接その姿が撮影されたのは、2004年にハッブル宇宙望遠鏡のACSコロナグラフで観測されたこの画像が初めてです。
- [オリオン大星雲の拡大画像に浮かぶ5つの物体の正体は？](https://sorae.info/newslink/sapod-proplyd): 今回紹介するのは、ESA/Hubbleから1994年6月13日付で公開された、ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した「オリオン大星雲」（M42）の一部の画像です。オリオン大星雲の一角を捉えたこの画像には、5つの小さな天体のようなものが写っています。これらは一体、何なのでしょうか？実はこれら5つの天体は、いずれも誕生して間もない若い星です。そのうち4つは、ガスと塵（ダスト）からなる円盤状の構造に包まれています。
- [地球より小さいのに太陽並みの質量！白色矮星シリウスBと地球の比較](https://sorae.info/newslink/sapod-sirius-b-and-earth): おおいぬ座の方向約8.6光年先で輝くシリウスは、夜空で最も明るい恒星として知られています。肉眼では1つの星に見えますが、実際には質量が太陽の約2倍ある主星「シリウスA」と、その伴星である白色矮星「シリウスB」からなる連星系です。2つの星は約50年の周期で互いの周りを公転しています。今回紹介するのは、ESA/Hubbleから2005年12月13日付で公開されている、シリウスBと地球の大きさを比較した想像図です。
- [ガンマ線バーストと超新星が同時に起きた銀河。ハッブルが撮影した爆発現象の痕跡](https://sorae.info/newslink/sapod-grb-980425): 今回紹介するのは、ESA/Hubbleが2000年6月27日付で公開した、ぼうえんきょう座の方向約1億2000万光年先にある棒渦巻銀河「ESO 184-G82」の一部を拡大した画像です。1998年4月25日、この銀河の方向でガンマ線バースト「GRB 980425」が検出されました。ガンマ線バーストは、短時間に非常に強いガンマ線が放出される、宇宙でも特に高エネルギーな現象のひとつです。さらに翌日には、ほぼ同じ位置で超新星「SN 1998bw」も見つかりました。ガンマ線バーストと超新星が、ほぼ同じ場所でほぼ同時に起きたことから、2つの現象が同じ天体に由来する可能性が高いと考えられるようになりました。
- [いっかくじゅう座V838星の最大サイズと太陽系を比べてみると](https://sorae.info/newslink/sapod-v838-mono-solar-system): 今回紹介するのは、いっかくじゅう座の方向約2万光年先にある変光星「いっかくじゅう座V838星」（V838 Monocerotis、以下V838星）が最大に膨張した際の大きさを、太陽系と比較した模式図です。この画像はESA/Hubbleから2003年3月26日付で公開されています。V838星は2002年1月に突如として増光し、一時的に太陽の約60万倍もの明るさに達して天の川銀河で最も明るい星のひとつとなりました。通常の新星（nova）であれば外層を吹き飛ばして高温の中心核がむき出しになりますが、V838星はそうはなりませんでした。外層を保ったまま急速に膨張し、表面温度はむしろ低下。干渉計による直接測定の結果、星の光球（表面）の半径は太陽の約1570倍にまで達したことがわかっています。増光時の光が周囲の塵に反射して広がる「光のこだま（ライトエコー）」もハッブル宇宙望遠鏡で繰り返し撮影されていますが、冒頭の模式図はそうした見かけの広がりではなく、V838星の光球そのものの物理的な大きさを太陽系と比較したものです。
- [赤みを帯びた冥王星と灰色の衛星たち　巨大衝突と冥王星系の色の話](https://sorae.info/newslink/sapod-pluto-system-color): 今回紹介するのは、冥王星とその衛星たちの色の違いを示した模式図です。ハッブル宇宙望遠鏡の掃天観測用高性能カメラ「ACS」が2006年3月2日に取得したカラーデータをもとに作成されたもので、冥王星系を構成する天体それぞれの色合いがわかりやすく表現されています。注目したいのは、冥王星本体だけが赤みを帯びている点です。冥王星の赤みは、表面の窒素やメタンの氷に太陽の紫外線が作用して生じた有機物（ソリンと呼ばれる物質）によるものと考えられています。一方、最大の衛星カロンと、小衛星のヒドラ（S/2005 P1）、ニクス（S/2005 P2）は、当時のハッブルの観測では、いずれも地球の月のような灰色がかった色をしていました。太陽光を波長によらずほぼ均等に反射しており、赤みを帯びた冥王星とは対照的です。また、カロンの表面は水の氷で覆われていることがわかっており、ニクス・ヒドラも同様の組成である可能性がこの観測で浮上しています。
- [太陽1.4個分の質量で直径22kmの「中性子星」を都市と並べてみると](https://sorae.info/newslink/sapod-gw170817): 今回紹介するのは、直径約22kmと推定された中性子星を、ドイツの都市ハノーファーの上に重ねて大きさを比較した想像図です。ハノーファーはこの研究を行ったアルベルト・アインシュタイン研究所がある街で、いわば地元の風景と並べてみたというわけです。この想像図で想定されているのは、太陽の約1.4倍の質量を持つ典型的な中性子星です。研究チームがその直径を算出したところ、結果は約22km。誤差を考慮しても20.8kmから23.8kmの範囲に収まるとされています。
- [逆光に浮かぶ土星　NASAのポスターシリーズ「Saturn Version D」](https://sorae.info/newslink/sapod-saturn-poster-version-d): 今回紹介するのは、NASAが公開している太陽系ポスターシリーズ「Solar System and Beyond Poster Set（太陽系とその彼方のポスターセット）」から、土星の「Version D」です。
- [猫の目のさらに外側へ。地上望遠鏡が捉えた「キャッツアイ星雲」の巨大ハロー](https://sorae.info/newslink/sapod-cats-eye-nebula-not): 今回紹介するのは、りゅう座の方向約4400光年先にある惑星状星雲「キャッツアイ星雲（NGC 6543）」の合成画像です。中心部はハッブル宇宙望遠鏡のACS（掃天観測用高性能カメラ）、外側のハロー（暈）はスペインのラ・パルマ島にある北欧光学望遠鏡（NOT）でそれぞれ撮影されたもので、ESA/Hubbleから2004年9月9日付で公開されました。soraeでは先日、ハッブル宇宙望遠鏡とユークリッド宇宙望遠鏡によるキャッツアイ星雲のクローズアップ＆ワイドビューを紹介しましたが、今回の画像はさらに広い範囲を捉えたもので、星雲を取り囲む直径3光年以上の巨大なハローが写し出されています。
- [蜂の巣のような「ハニカム星雲」　超新星残骸が見せる不思議な泡状構造](https://sorae.info/newslink/sapod-bubbles-in-space): 今回紹介するのは、かじき座の方向約16万光年先に位置する大マゼラン雲の中で見つかった超新星残骸「ハニカム星雲（Honeycomb Nebula）」です。この画像はハッブル宇宙望遠鏡（HST）の広視野惑星カメラ2（WFPC2）で撮影され、ESA/Hubbleから2017年10月2日付で公開されました。ハニカム星雲は、大マゼラン雲の代表的な星形成領域として知られるタランチュラ星雲（30 Doradus／かじき座30）の一角にあります。画像では、左下付近に見える蜂の巣のような泡状の模様がハニカム星雲です。広がるガスの中に、丸い泡がいくつも連なって見える独特の構造が大きな特徴となっています。
- [フック型のスターバースト銀河「J082354.96」から見えてきたこと](https://sorae.info/newslink/sapod-nearby-starburst-galaxy): 今回紹介するのは、かに座の方向約6億5000万光年先にあるスターバースト銀河「J082354.96+280621.6」（以下、J082354.96）です。この画像はハッブル宇宙望遠鏡の広視野カメラ3（WFC3）で取得されたもので、ESA/Hubbleから2013年4月1日付で公開されました。
- [電波データで浮かび上がる「ヘルクレス座A」の巨大構造に残るブラックホールの痕跡](https://sorae.info/newslink/sapod-radio-galaxy-hercules-a): 今回紹介するのは、ヘルクレス座の方向約21億光年先にある電波銀河「ヘルクレス座A（3C 348）」の多波長合成画像です。
- [ガラスの雨が降る系外惑星「HD 189733b」の青さの正体](https://sorae.info/newslink/sapod-blue-planet): 今回紹介するのは、こぎつね座の方向約63光年先に位置する太陽系外惑星「HD 189733b」の想像図です。宇宙から見た地球を思わせるような深い青色で描かれていますが、その環境は灼熱の大気に包まれ、ガラスの雨が降ると考えられている過酷な世界です。
- [7つの波長が描き出す。宝石箱の愛称で知られる散開星団「NGC 4755」](https://sorae.info/newslink/sapod-the-jewel-box): 今回紹介するのは、みなみじゅうじ座の方向、約6400光年先にある散開星団「NGC 4755」のクローズアップ画像です。美しい色のコントラストから「宝石箱（Jewel Box）」の愛称で知られるこの星団ですが、実はこの画像、散開星団を遠紫外線から近赤外線の波長で撮影した初めての成果なんです。複数の波長を合成した天体画像は今では珍しくありませんが、この画像が公開された2009年当時、散開星団を遠紫外線から近赤外線まで7つの波長帯で網羅した撮影例はありませんでした。幅広い波長域をカバーしたことで、星ごとの温度や進化段階の違いが色の差としていっそう鮮明に表れています。青白く輝く星々は表面温度が高い若い超巨星、そしてひときわ目立つルビーのような赤い星は、進化が進んで表面温度が下がった赤色超巨星です。
- [木星を横切る衛星イオとその影　ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた1枚](https://sorae.info/newslink/sapod-io-transit-of-jupiter): 今回紹介するのは、1997年7月にハッブル宇宙望遠鏡（HST）が撮影し、1999年4月20日にESA/Hubbleから公開された、木星の前を衛星イオが通過する瞬間の画像です。画像の中央付近に見える茶色っぽい球体がイオで、右下の真っ黒な円がイオの影です。影の直径はイオの直径（約3643km）と同程度ですが、巨大な木星の円盤を背景にすると小さな点のように見えます。それでも、この影の中に日本列島（全長約3000km）がすっぽり収まると考えると、スケール感がぐっと現実味を帯びます。
- [4つの銀河団が衝突する宇宙の交差点「MACS J0717」](https://sorae.info/newslink/sapod-macs-j0717): こちらは、ぎょしゃ座の方向約54億光年先にある銀河団「MACS J0717.5+3745」（以下MACS J0717）を、ハッブル宇宙望遠鏡、チャンドラX線宇宙望遠鏡、ジャンスキーVLA（カール・G・ジャンスキー超大型干渉電波望遠鏡群）の3つの望遠鏡で観測したデータを組み合わせた画像です。MACS J0717は、既知の銀河団のなかでも最も複雑な構造を持つもののひとつです。多くの銀河団どうしの衝突は2つの銀河団によるものですが、MACS J0717では4つの銀河団が衝突に関与しています。この繰り返される衝突は、約1300万光年にもおよぶ銀河やガス、暗黒物質（ダークマター）の流れ「フィラメント」がMACS J0717に注ぎ込んでいることが原因とされています。
- [まるで満月のような木星の衛星「ガニメデ」 水蒸気発見の手がかりとなったハッブルの観測](https://sorae.info/newslink/sapod-ganymede-hubble): こちらは、1996年にハッブル宇宙望遠鏡が撮影した木星の衛星「ガニメデ」の姿で、2021年7月26日に公開されました。ガニメデは木星から約107万km離れた軌道を公転する太陽系最大の衛星です。地球からは約6億km以上も離れていますが、ハッブル宇宙望遠鏡はその距離をものともせず、表面の明るい領域と暗い領域の違いまで捉えています。【関連リンク】今日の宇宙画像：NASAや各国宇宙機関が公開した魅力的な画像を毎日紹介
- [天の川銀河が吹き飛ばした！？　大マゼラン雲のガスのハロー](https://sorae.info/newslink/sapod-lmc-halo): こちらは、天の川銀河の伴銀河（衛星銀河）のひとつ「大マゼラン雲（大マゼラン銀河、LMC）」と、その周囲に残るガスのハローを描いた想像図です。左側の紫色の弧は大マゼラン雲の進行方向に形成された「バウショック（弧状衝撃波）」、右側に尾を引くように流れる淡い構造は、剥ぎ取られたガスの尾を表しています。
- [毎秒1万トンの大気が吹き飛ぶ。系外惑星研究の原点「HD 209458b」](https://sorae.info/newslink/sapod-hd-209458b): 今回紹介するのは、2007年1月31日にESA/Hubbleから公開された、ペガスス座の方向約150光年先にある太陽系外惑星「HD 209458b」の想像図です。主星のすぐそばを公転するこの惑星は、強烈な恒星光によって大気が極度に膨張し、宇宙空間へと流出しつつある状態にあることが分かっています。
- [宇宙に漂う極薄のベール。ハッブルが捉えた『網状星雲』の立体構造](https://sorae.info/newslink/sapod-veil-nebula): こちらは、2007年7月31日にESA/Hubbleから公開された、はくちょう座の方向約2400光年（※1）先にある超新星残骸「網状星雲（Veil Nebula）」の一部です。ハッブル宇宙望遠鏡（HST）の広域惑星カメラ2（WFPC2）で撮影されました。
- [増光直後の「いっかくじゅう座V838星」の“光のこだま”](https://sorae.info/newslink/sapod-v838-monocerotis-2002): 今回紹介するのは、2003年3月26日にESA/Hubbleから公開された、いっかくじゅう座の方向約2万光年先に位置する変光星「いっかくじゅう座V838星」（V838 Monocerotis）の画像です。ハッブル宇宙望遠鏡（HST）の掃天観測用高性能カメラ（ACS）が、2002年4月30日に観測されたデータをもとに作成されました。【関連リンク】今日の宇宙画像：NASAや各国宇宙機関が公開した魅力的な画像を毎日紹介
- [冥王星の新たな仲間を探して。当時の”衛星候補”から冥王星系を見上げた想像図](https://sorae.info/newslink/sapod-pluto-system): 今回紹介するのは、ESA/Hubbleから2005年10月31日付で公開された冥王星系に関する想像図です。当時発見されたばかりの「候補衛星」の一つの地表から、冥王星系を見上げた光景が描かれています。画像中央の右側に冥王星、そのすぐ隣にカロンが並んでいます。そして、画面左側の遠方で小さく光る点が、もう一つの衛星候補を表しています。【関連リンク】今日の宇宙画像：NASAや各国宇宙機関が公開した魅力的な画像を毎日紹介
- [隣の銀河を撃ち抜く「デス・スター銀河」　超大質量ブラックホールのジェットが直撃](https://sorae.info/newslink/sapod-death-star): そのうち大きい方の銀河のブラックホールからは強力なジェットが放出されており、そのジェットがもう一方の伴銀河に衝突して進路を曲げられている様子まで読み取ることができます。ブラックホールのジェットが別の銀河に直接衝突する様子が観測されたのは、3C 321が史上初めてです。まるで映画スター・ウォーズに登場する惑星破壊兵器のように隣の銀河を撃ち抜くこの光景から、NASAの研究チームはこの銀河を「デス・スター銀河（Death Star Galaxy）」という愛称で呼んでいます。
- [暗黒星雲「カメレオン座I」に輝く四重連星。ハッブルが撮影した「DI Cha」](https://sorae.info/newslink/sapod-di-cha): 今回紹介するのは、ハッブル宇宙望遠鏡（HST）が捉えた星系「DI Cha（DI Chamaeleontis：カメレオン座DI星）」の画像です。
- [夜空に描かれた星の軌跡と、系外惑星・重力波イベントを追う2つの望遠鏡](https://sorae.info/newslink/sapod-spinning-stars): 夜空に描かれた無数の光の弧。星々がぐるりと渦を巻いているように見えますが、もちろん動いているのは星ではなく、私たちの足元にある地球のほうです。地球の自転によって、長時間露光の写真では星が軌跡を描きます。画像の中央やや右に、弧の中心となっている点がありますが、これが「南天の極（South Celestial Pole）」です。この画像は2021年に、南米チリのアタカマ砂漠にあるESO（ヨーロッパ南天天文台）のラ・シヤ天文台で撮影されたものです。標高約2400メートルの乾燥した大地の上に、いくつもの望遠鏡が並んでいます。
- [ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた準惑星エリスと衛星ディスノミア](https://sorae.info/newslink/sapod-eris-dysnomia): 今回紹介するのは、2006年8月にハッブル宇宙望遠鏡の掃天観測用高性能カメラ（ACS）で撮影された準惑星エリス（Eris）とその衛星ディスノミア（Dysnomia）の画像。中央の明るい光点がエリスで、その左やや下にある小さな光点がディスノミアです。エリスの直径は約2326kmで、ディスノミアは約700kmと推定されています。エリスは太陽に最も近づく時でも約38天文単位（※）、最も離れる時には約94天文単位にも達する楕円軌道を公転しています。これは地球から太陽までの距離の94倍にあたり、ハッブル宇宙望遠鏡でもこのような光の点としてしか捉えることができません。逆に言えば、大気の影響を受けない宇宙空間からの観測だからこそ、これほど遠い天体を鮮明に検出できたとも言えます。
- [アルテミスIIミッションで宇宙飛行士が目にするであろう景色　NASAの再現動画](https://sorae.info/newslink/sapod-artemis-ii-lunar-flyby): 今回は、「Artemis II（アルテミスII）」ミッションの宇宙飛行士たちが月に最も接近した際に目にするであろう景色の再現動画を紹介します。この動画は、NASA（アメリカ航空宇宙局）ゴダード宇宙飛行センターの科学可視化スタジオ（Scientific Visualization Studio）が2025年8月15日に公開したものです。
- [まるでカプチーノ？　火星の南極に広がる甘美な渦巻き模様](https://sorae.info/newslink/sapod-cappuccino-mars): こちらは、ESA（ヨーロッパ宇宙機関）の火星探査機「マーズ・エクスプレス（Mars Express）」が撮影した火星の南極域の画像です。2012年12月17日に高解像度ステレオカメラ（HRSC）の赤外線・緑色光・青色光フィルターを使って取得されたデータをもとに、NASAジェット推進研究所（JPL）のライター兼ウェブプロデューサーであるBill Dunford氏が画像処理を行い、2015年2月9日にESAから公開されました。クリーム色の滑らかな台地が、まるでココアパウダーをまぶしたような茶色い尾根に囲まれ、その合間をキャラメル色の筋が走っています。ESAはこの画像を「チョコレート、キャラメル、クリームの渦巻きから形成された、宇宙のカプチーノ（cosmic cappuccino）」と表現しています。
- [光速の4分の1で噴き出すジェット　マナティ星雲に潜む連星系「SS 433」](https://sorae.info/newslink/sapod-ss-433): 今回紹介するのは、わし座の方向約1万8000光年先にある連星系「SS 433」の観測データにもとづいて作成された再現動画です。SS 433は超新星残骸「W50」、通称「マナティ星雲」の中心付近に位置しており、発見から40年以上が経った現在もなお多くの謎を抱えた天体です。
- [冥王星のハート模様の西側は「代謝が良い」　氷の対流が生む若い地形](https://sorae.info/newslink/sapod-pluto-sputnik-planum): 今回紹介するのは、NASAの無人探査機「ニュー・ホライズンズ（New Horizons）」が2015年7月14日の冥王星の接近観測（フライバイ）で撮影した高解像度画像です。探査機に搭載された観測装置「Ralph」の多波長可視イメージングカメラ（MVIC）が取得した青・赤・赤外線のデータを組み合わせて作成されたカラー合成画像となっています。画像の大部分を占めるクリーム色の明るい領域が、冥王星のハート模様「トンボー領域（Tombaugh Regio）」の西側にあたる「スプートニク平原（Sputnik Planitia）」です。主に窒素の氷で覆われたこの広大な氷床の表面をよく見ると、不規則な多角形の模様が一面に広がっていることに気づきます。この模様こそが、太陽から遠く離れた極寒の大地で今も続く「対流」の痕跡です。
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